ブログ

高田稔の御難

高田稔の御難

2020年11月27日

1931(昭和6)年頃の記事だと思われる。 松竹蒲田の三羽烏のひとり、高田稔に関する微笑ましい逸話に出逢った。 記事曰く、 「或る時或る所のさるカフェー」でのことだ。 高田が友人2,3人と連れ立って飲みに行き、あれこれ話 […]

蒲田映画祭で「東京暮色」を鑑賞する。

蒲田映画祭で「東京暮色」を鑑賞する。

2020年10月18日 近況

10月17日(土)13:30~ 第8回蒲田映画祭で、小津安二郎監督・野田高梧脚本の名作「東京暮色」を鑑賞させていただく。 有馬稲子さんが語られた撮影当時のエピソードに、小津監督の人柄とこだわりを確認できたことは、おおきな […]

「マダムと女房」…田中絹代の魅力

「マダムと女房」…田中絹代の魅力

2020年07月28日 新着情報近況

7月21日、国立映画アーカイブで開催中の「松竹第一主義」の展示と、往時の映画を鑑賞してきた。 「マダムと女房」… 説明の必要もない日本初の本格的オール・トーキー、すなわち有声映画の名作である。 その歴史的意義についてはす […]

原田マハ著「キネマの神様」を読む

原田マハ著「キネマの神様」を読む

2020年06月02日 近況

「キネマの神様」(原田マハ著)を読んだ。 名画を心底愛する父郷直と、大手デベロッパーのシネコン担当課長(だった)娘歩39歳。 反目し合い壊れそうな父と娘、母。 経営難にあえぐ再就職先の映画雑誌社、社長と同僚たち、細々と名 […]

「城戸四郎 若き日の挑戦」について脱稿間近

「城戸四郎 若き日の挑戦」について脱稿間近

2020年04月06日 近況

城戸四郎という人物は、つくづく傑出したプロデューサーだったと思うこの頃である。 昨年秋に「水島あやめの生涯 日本初の女流脚本家・少女小説作家」を上梓して以降、掲題のテーマをもとに執筆してきた。 30歳で松竹蒲田撮影所の所 […]

1927製作「つばさ」を鑑賞

1927製作「つばさ」を鑑賞

2020年03月10日 近況

2020年3月9日(月)16:15~ 新宿シネマートで、第一回アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した「つばさ」を鑑賞してきた。 かつて読んだ「活動狂時代」児玉数夫著のなかに、「航空映画、空中戦物は、すべて、この『つばさ』を起 […]

PAGE TOP