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水島あやめを
ごぞんじですか?

水島あやめ(本名:高野千歳、たかのちとせ)は、
大正後期から昭和初期にかけて活躍した
新潟県南魚沼市出身の文筆家です。

大正13年、映画『落葉の唄』で
日本で最初の女性映画脚本家の一人としてデビューしました。
30本ほどの映画脚本を手掛けたのち、児童文学に転向し、
『小公女』の翻訳本や少女小説集『友情の小径』など
数多くの作品で人気を博しました。

作品紹介

映画脚本・少女小説・訳本・随筆など
水島あやめの残した数多くの作品を紹介します。

年譜

生い立ちから脚本家時代・小説家時代を経て晩年まで
水島あやめの生涯の軌跡をたどります。

関連書籍・冊子

水島あやめについて深く知ることができる
関連書籍の購入・お取り寄せ方法をご紹介します。

講演・イベント情報

水島あやめ脚本の映画作品の上映会や
周年イベント・講演会などの情報を紹介します。
水島あやめ生誕120周年記念
◯◯◯◯上映会
開催日時
2022年◯月◯日(◯)00:00~00:00
開催場所
◯◯市 ◯◯◯公民館
参加申込
受付中
現在開催予定の
イベントはありません。
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お待ちください。

日本初の女流脚本家・少女小説作家

水島あやめの生涯

因幡純雄 著 / 銀鈴叢書
定価 2,800円+税 / 発行 2019年10月1日

金城山(新潟県南魚沼市)