月刊「おとなりさん」11月号に紹介記事掲載
大田区と品川区の区民の皆さんに愛読されている月刊「おとなりさん」。 10/25発行の11月号に、水島あやめの紹介記事が掲載されました。 (大田観光協会にて、元蒲田映画祭プロデューサー岡茂光氏とともに取材を受けました。) … 続きを読む »月刊「おとなりさん」11月号に紹介記事掲載
大田区と品川区の区民の皆さんに愛読されている月刊「おとなりさん」。 10/25発行の11月号に、水島あやめの紹介記事が掲載されました。 (大田観光協会にて、元蒲田映画祭プロデューサー岡茂光氏とともに取材を受けました。) … 続きを読む »月刊「おとなりさん」11月号に紹介記事掲載
昨日9月5日、国立映画アーカイブより、「サイレントシネマ・デイズ2025」において水島あやめ脚色「明け行く空」(78分)の活弁上映が発表されました。 https://www.nfaj.go.jp/film-program… 続きを読む »※11月28日「明け行く空」活弁上映(国立映画アーカイブ)のお知らせ
2025(令和7)年度を前に、本ブログを更新中です。 調整に少し時間がかかりますので、ご容赦ください。 ➡ 本ブログの更新が終了しました。
今年(2025)は、日本の喜劇王・斎藤寅次郎監督の生誕120周年。 CSで、斎藤監督作品2作「子宝騒動」「明け行く空」が初放映されます。 「明け行く空」は水島あやめが脚色した、昭和初期の世相を背景に、生き別れた母と娘の再… 続きを読む »【お知らせ】CS衛星放送・水島あやめ脚色「明け行く空」の放送スケジュール(弁士・佐々木亜希子氏 楽士・永田雅代氏)
この度、詳説「脚本家水島あやめ」シリーズ第4弾「松竹蒲田脚本部の時代(その三)」を発行しました。昭和4年から6年にかけて詳説しています。 水島あやめは、生涯で32本の原作・脚色を書きましたが、そのうち4本のフィルムが現存… 続きを読む »★ご紹介★〔詳説〕第4弾「脚本家 水島あやめ 松竹蒲田脚本部の時代(その三)」◆斎藤寅次郎監督「明け行く空」他、フィルム現存作品の歴史的意義を考える◆
詳説「脚本家水島あやめ」シリーズ第3弾として「松竹蒲田脚本部の時代(その二)」を発行しました。 水島あやめが活躍したのは松竹蒲田撮影所で「蒲田調」映画が一斉開花した時代でした。 本編では、その「蒲田調」とは如何なる映画で… 続きを読む »★ご紹介★〔詳説〕第3弾「脚本家 水島あやめ 松竹蒲田脚本部の時代(その二)」◆五所平之助の「蒲田調」具現化と水島あやめの絶頂期◆
5月の「脚本家 水島あやめ 小笠原プロダクション・特作映画社の時代」につづき、第2弾として「松竹蒲田脚本部の時代」(その一)を発行しました。 水島あやめの松竹蒲田脚本部第一作「お坊ちゃん」は、「松竹百年史」の本史に記述さ… 続きを読む »★ご紹介★〔詳説〕第2弾「脚本家 水島あやめ 松竹蒲田脚本部の時代(その一)」◆城戸四郎は、なぜ「お坊ちゃん」(水島あやめ原作)を製作したのか◆
脚本家・小説家 水島あやめが活躍した蒲田の時代― 松竹蒲田脚本部時代のようすやサイレント映画、昭和10年からの小説家時代のようすと小説作品を紹介します。 大田区蒲田図書館さんの企画です。 東京で、水島の生涯と作品を紹介す… 続きを読む »★おしらせ 11/10-12 水島あやめ展(蒲田図書館)開催!
20230708高円寺バッカス活弁サロンフライヤーウラ_compressed (2) 女性脚本家・水島あやめ 生誕120周年の今年―。 東京でも水島脚色作品が活弁上映されます。 JR高円寺駅から歩いて5分程… 続きを読む »★お知らせ 7/24・25 「明け行く空」活弁上映・高円寺バッカス
女性映画脚本家・水島あやめは、1903(明治36)年7月17日、新潟県南魚沼市(当時六日町)で生まれました。 今年、生誕120周年を迎えます。 また、映画脚本家デビュー(最初の脚本映画「落葉の唄」が公開された924(大正… 続きを読む »★お知らせ 7/16水島あやめ生誕120周年イベント開催