
脚本家・水島あやめの絶頂期=昭和3年
2014年01月13日 蒲田脚本部
1928(昭和3)年、サイレント映画の黄金時代を迎えていた。「キネマ旬報」は「現代劇では、日活が、村田実、阿部豊、溝口健二らに加えて、内田吐夢、田阪具隆らの新進監督の活躍がめざましく、一方松竹蒲田でも牛原虚彦、池田義信ら […]
2014年01月13日 蒲田脚本部
1928(昭和3)年、サイレント映画の黄金時代を迎えていた。「キネマ旬報」は「現代劇では、日活が、村田実、阿部豊、溝口健二らに加えて、内田吐夢、田阪具隆らの新進監督の活躍がめざましく、一方松竹蒲田でも牛原虚彦、池田義信ら […]
2014年01月05日 蒲田脚本部
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2014年01月01日 蒲田脚本部
昨年2013年は、水島あやめ生誕110周年であった。そして今年2014年は、水島が映画シナリオを学ぶ決心をして小笠原映画研究所に入った1924(大正13)年から数えて90年目に当たる。日本女子大学師範家政科の4年になった […]
2013年12月29日 蒲田脚本部
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2013年12月28日 蒲田脚本部
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2013年12月23日 蒲田脚本部
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2013年12月22日 蒲田脚本部
田中絹代(1909~1977)は4作の水島映画に出演している。水島の松竹蒲田第1作の「お坊ちゃん」(大正15年5月公開)で半玉・玉子役を演じ、「木曽心中」(昭和2年8月公開)、「鉄の処女」(昭和3年5月公開)に出演、そし […]