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近況

2021(R3)年を振り返る

2021年が終わろうとしています。コロナの猛威が吹き荒れた一年ではありましたが、上映会、講演会、資料展、ラジオ朗読番組、新聞掲載など、さまざまな顕彰の機会を与えていただき感謝でした。以下に、おもな主な内容をまとめました。… 続きを読む »2021(R3)年を振り返る

高田稔の御難

1931(昭和6)年頃の記事だと思われる。 松竹蒲田の三羽烏のひとり、高田稔に関する微笑ましい逸話に出逢った。 記事曰く、 「或る時或る所のさるカフェー」でのことだ。 高田が友人2,3人と連れ立って飲みに行き、あれこれ話… 続きを読む »高田稔の御難

「城戸四郎 若き日の挑戦」について脱稿間近

城戸四郎という人物は、つくづく傑出したプロデューサーだったと思うこの頃である。 昨年秋に「水島あやめの生涯 日本初の女流脚本家・少女小説作家」を上梓して以降、掲題のテーマをもとに執筆してきた。 30歳で松竹蒲田撮影所の所… 続きを読む »「城戸四郎 若き日の挑戦」について脱稿間近

1927製作「つばさ」を鑑賞

2020年3月9日(月)16:15~ 新宿シネマートで、第一回アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した「つばさ」を鑑賞してきた。 かつて読んだ「活動狂時代」児玉数夫著のなかに、「航空映画、空中戦物は、すべて、この『つばさ』を起… 続きを読む »1927製作「つばさ」を鑑賞

ジョン・フォード監督のサイレント映画「三悪人」を観に行く

去る7月30日(火)、新宿シネマートライブで、佐々木亜希子氏の活弁、永田雅代氏の音楽による米・FOX製作「三悪人」を観てきた。 のちに「西部劇の神様」と呼ばれる名監督ジョン・フォードのサイレント作品で、原作はハーマン・ホ… 続きを読む »ジョン・フォード監督のサイレント映画「三悪人」を観に行く

近況(その3)…2018年秋

歳月は、ほんとうに早く過ぎるものだ。 水島あやめの脚本家時代と小説家時代を、もういちど丁寧にたどる日々が、いつのまにか2年余りになってしまった。 しかし、この間にあらたに確認できたことは数多くあって、水島あやめの業績を、… 続きを読む »近況(その3)…2018年秋