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「菊池寛の『生活第一、芸術第二』と水島あやめの創作スタンス」を、上田史談会会誌「魚沼」第44号に寄稿

この度、上田史談会会誌「魚沼」第44号に、「菊池寛の『生活第一、芸術第二』と水島あやめの創作スタンスー初期の小説作品をもとにー」を寄稿しました。

水島あやめの小説作品が初めて注目されたのは、大正12年5月、日本女子大3年の春、雑誌「面白倶楽部」の懸賞に歴史小説「形見の繪姿」が当選した時です。
江戸中期を舞台に、若き浮世絵師と許嫁の固い絆と悲しい結末を描いた大衆小説でした。

この時期に水島は、大衆小説(歴史小説だけでなく通俗小説も)も書いて、婦人雑誌などに作品を発表しています。
水島がこうした創作に取り組んだ背景には何があったのか、考察しました。

20260329

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